イチゴ農家のウッドベルファームさんを訪問しました♪

皆さんこんにちは!

12月は忘年会シーズンですね~
我々のプロジェクトでも先日忘年会を開催しました♪

美味しいご飯を食べながら盛り上がり、最後には一人ひとり今年の振り返りと来年の抱負を発表し、しっかりと引き締めて終了しました!!

来年はagbee飛躍の年となるようにますます頑張ります!

※※12月29日(金)~1月4日(木)まで年末年始休暇を頂戴します。※※

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さて、10月・11月は展示会への出展や社内でのPJ発表などで随分バタバタとしていましたが、11月27日に久しぶりのフィールドワークへ出かけてまいりました。

今回訪問させて頂いたのは静岡県御前崎市にある苺農家のウッドベルファームさんです。
昨年10月の農業EXPOで我々の製品に興味を持って頂いたことから訪問させて頂けることになりました。

ウッドベルファームは中村さんと鈴木さんのお2人で運営されており、静岡県が推進する就農支援事業を通じて2017年の今年に立ち上げ・初収穫を迎えられたとの事でした。

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就農1年目のお2人ですが、中村さんの方は元々農業高校の出身で、就農を決める前から趣味として農業をされていて、現在も出荷用の苺が実って摘み取る時がとても楽しく嬉しいと素敵な笑顔でお話ししてくださいました(*^^*)

こちらでは高設ベンチで苺を栽培されており、8棟あるハウスに設置されたベンチはなんと鈴木さんが作って設置されたとのこと!

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そこへ土を入れて親株を植えて……とても大変な作業ですが、作業の区切り区切りで達成感と喜びを感じられたそうです。
また、環境制御に興味があり、現在も室温と湿度の管理を測定されていますが、今後は温度や湿度・EC値・pH値などを正確に記録・分析していくことで苺の生育を管理していきたいとのお話でした。

そして、実際の作業の様子も拝見しました。
まずは苺の収穫。

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衝撃に繊細な苺が傷つかないようにシートを敷いたカゴを用意し、実の色やサイズを確認しながら収穫してゆきます。
そっとひねるだけで簡単にもげるんですね。

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後でパッキング作業を進めやすいように、綺麗に向きを揃えて並べながらカゴに入れるそうです。

お、、おいしそう!

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カゴがいっぱいになると入口へ戻り、空のカゴに持ち替えてからまた作業に戻ります。

収穫後はパック詰めの作業です。
透明のプラケースに形・色・大きさを見ながらパズルのピースをはめるように1粒1粒丁寧にパッキングされていました。

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市場への持ち込みにも同行させて頂いたのですが、市場には大きな倉庫があり、中のローラーコンベアに苺が入った箱を乗せ伝票を書いたところでようやくお2人の休憩時間となりました。

休憩後は葉とりと摘果作業です。
これが中々大変な作業だそうで、この時期でも昼間になるとハウス内の温度は30度ほどになっていました…

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葉とりは日光が当たりやすくすること、そして蜂が実を見つけやすくするために高設ベンチの外側に飛び出している分は全て取り除いていきます。
摘果は実の成長を考えながら行うので、判断が難しそうな作業だと感じました。
昼から夕方まで続く作業ですが、中村さんは単調な作業でも苦にならずできるとのこと。

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今回拝見した作業以外にも農薬散布についてなど、追加で話を伺う事ができました。
竿の様な棒を持ち散布するそうですが、agbeeでの散布をイメージした場合、ハウス内の通路は広いものの柱が障害となって上手く出来ない可能性があるなと感じました。

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今後ハウスを増設していくのが夢だというお話を伺い、その夢が早く叶うように我々も製品・サービスを通じて貢献したいと思います。

【リンク】
■公式FB
https://www.facebook.com/nkc.agri/
■公式HP
https://nkc-innovation.com/

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