アスパラ用アグビーは防除機能付き!!

皆さんこんにちは。NKCイノベーションプロジェクトの藤根です。

今回は、佐賀県農業試験研究センターさんへの訪問の様子をお伝えします。

佐賀県農業試験研究センターさんへは昨年の10月に引き続き2度目の訪問です。

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(前回の訪問の様子はこちら

前回の訪問後、アグビーを使ってアスパラガスの土壌管理と防除作業(農薬散布作業)ができるのでは

と思い、アスパラ用アグビーの開発を決めました。

ご協力頂いている佐賀県農業試験研究センターの八田さんと江原さんにメールや電話で色々と

お話を伺いながら大まかな形や機能を考えていくこと数か月・・・。

大まかな構想が完成したので意見を伺いに訪れたのでした。

まずは、前回見学できなかった収穫作業の様子を見せていただきました。

寒い日が続いていたため、まだ収穫できる量は少ないそうです。

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アスパラの長さを確認しながら、ひとつひとつ丁寧に収穫していきます。

しゃがんでいる時間が長いので収穫量が増えると体の負担も大きくなるのがよくわかりました。

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地面は安定しているため、アグビーの走行は問題なく行えそうです。

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八田さんと江原さんから、たくさんの貴重なご意見を頂けました!

 

続いて、実際に使用している防除機を見せていただきました。

防除作業を行う上で、一番の問題となりそうなのが農薬の散布量です。

一度に何百リットルも散布する必要があるため、現状のアグビーでは薬液タンクを積んで動くことができません。

その問題点を解決するため、実物を見ながら色々とご意見を頂きました。

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荷台に載っている青いタンクが、薬液タンク。その横が薬液を供給するエンジン。

車輪のついたノズルを引きながら散布していきます。

 

今回の訪問で、考えていた構想の問題点と細かい作業のわからなかった部分を明確にすることができました。

これを踏まえてさらに構想を練っていきたいと思います。

アスパラ用アグビーのコンセプトは、4月に開催される「第1回関西 次世代農業EXPO」で

皆様にご覧いただく予定です。

ぜひ、会場にお立ち寄りください。

展示会について詳しくはこちら

 

八田さん、江原さん、佐賀県農業試験研究センターのみなさん、

お忙しい中見学させて頂き、ありがとうございました。

 

 

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