果樹園用アグビー デザイン開始!!

 

皆さんこんにちは。NKCイノベーションプロジェクトの藤根です。

今回は、昨年の10月に訪問した丸山フルーツ農園さんへ再度訪問をした際の様子をお届けします。

 

山梨市で観光農園を営んでいらっしゃる丸山フルーツ農園の丸山さん。

主にぶどう、さくらんぼ、桃を栽培されています。

写真①

 

前回の訪問でアグビーが果樹園でお役に立てないかと考え、果樹園用アグビーをデザイン

していくことになりました。

 

果樹園での大きな課題となりそうなのが、傾斜地と荷台の振動。

今回の訪問で前回見学ができなかった、傾斜地の様子を見せて頂くこととなりました。

※前回の訪問の様子はこちらのブログをご覧ください。

 

山梨県はぶどう、桃の収穫量で日本一。丸山フルーツ農園さんの周りも見渡す限りの

山にぶどうや桃が栽培されています。

写真②

 

小高い果樹園からは、富士山とぶどう、桃、街並みが一望できます。

写真④

こんなところでぶどう狩りができたらさぞ、気持ちいいでしょうね。

 

今の季節は肥料の散布も終わり、剪定作業を行っている最中とのこと。

剪定はどの枝を切り落とすかの判断に経験が必要で、作業ができるのは丸山さんと息子さんだけ。

冬の時期に順番に作業を進めていくそうです。

 

 

写真⑤

傾斜は思っていたほどきつくはありませんでしたが、想像以上に広大な面積で足場も土と

アスファルトに対応する必要がありそうです。

写真⑥

写真⑦

 

次に見学させて頂いたのは、さくらんぼハウス。

ぶどうや桃は収穫しやすいように、枝が低くなるように栽培していますが、さくらんぼは

枝を高くした方がおいしい実がなるとのこと。

写真⑧

その為、高所での剪定や収穫作業が発生してしまいます。

今のアグビーではなかなか高所作業にも対応するのは難しそうですが、どうにか対策できないか

考えていきたいと思います。

写真⑨

 

 

語り合う丸山さんと開発担当河内さん

写真⑪

 

今回も貴重なお話を伺うことができました。

これをもとに果樹園で使われるアグビーのイメージをさらに膨らませ、果樹園用アグビーのコンセプトを、

4月にインテックス大阪で開催される「第1回関西 次世代農業EXPO」で展示する予定です。

 

展示会について詳しくはこちら

 

 

丸山さん、お忙しい中見学をさせて頂きありがとうございました。

 

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