農業を良くする公的機関 佐賀県農業試験研究センター

 

皆さんこんにちは。NKCイノベーションプロジェクトの山千代です。

 

農業サービスの可能性を探るため、今回は佐賀県農業試験研究センターにお邪魔しました。

佐賀県農業試験研究センターは佐賀県の農業生産力増大を目的とし、新品種・技術の開発に

取り組まれている機関です。

農業試験研究センター

 

今回は八田さん、江原さんのお二人にアスパラといちごのハウスを案内していただきました。

 

アスパラというと、今まではスーパーに並んでいるようなかわいいアスパラがニョキニョキと

生えている姿をイメージしていました。

アスパラ

しかし、実際にアスパラ畑を拝見するとびっくり、モサモサと葉が生い茂り、まるで竹林の

ミニチュアのようなんです。

アスパラ2

このモッサリとした葉の下にまで薬を散布しようとすると、強めに圧力をかけなければならず、

しかし圧力をかけると薬が作業者にはねかえってきてしまうそうで、健康面を考えると

防除作業を代わりにしてくれるロボットがあると嬉しいとのお話を聞きました。

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また、アスパラの収穫は、暑いハウス内で長時間身をかがめての作業になり、かなり大変だ

ということを伺いました。収穫ロボットが役に立ちそうな作業環境です。

いちごハウス

いちご畑もさすがは研究機関といった感じで、ただのハウスではなく、気温や日照量、

土壌状態などが自動制御されたハイテクなハウスでした。

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制御盤

ハウスの片隅には受粉用のミツバチも飼育されており、鉢箱の穴からかわいらしいミツバチが

顔を覗かせていました。

ミツバチ

今回の農業試験研究センターの訪問では、農地管理のセンシングによる自動化・機械化について

貴重なお話を聞かせていただき、とても参考になりました。

八田様、江原様、お忙しい中ご対応いただきありがとうございました。

 

当プロジェクトでは、様々な用途で使って頂けるアグビーの開発を目指していきます。

 

 

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